3月15日(木)夕刻、銀座本店にて、ロイヤル・アッシャー・ダイヤモンド銀座本店にて、雑誌PAVONE様と「ロイヤルの輝きに触れる特別なひととき」を共催させていただきました。
特別ゲストである、鬼頭郁子先生による、ロイヤル・アッシャーとオランダをイメージしたフラワーアレンジメントなど、本日だけの特別な空間をお楽しみいただきました。
「ロイヤル・アッシャー・カット」のルース「5.19ct」とダイヤモンドリング。「ダイヤモンドが持つ最大の輝きを導き出したい」、その信念が、ニューカットへの情熱を駆り立て、約100年の時を経て2000年に74面体からなる「ロイヤル・アッシャー・カット」の開発に成功しました。
オランダ王室、オーストリア・ハンガリー帝国皇室御用達のアンリオ ブリュット・スーヴェラン。
名前のスーヴェランは至高の意味を表すそうです。
また、オランダのカラーであるオレンジを中心にした、ロイヤル・アッシャーをイメージした特別なフードやスイーツをご堪能いただきました。
(オランダ王室のウィレム・アレクサンダー皇太子がマキシマ妃に贈ったオレンジダイヤモンドのエンゲージリングも、ロイヤル・アッシャーのものです。)