ロイヤル・アッシャー・シグニチャーカットコレクション
「ロイヤル・アッシャー・シグニチャーカット」コレクション
国際パテント(特許)を取得した4種のオリジナルカットをあしらった「ロイヤル・アッシャー・シグニチャーカット」コレクション。「ダイヤモンドを最も輝かせたい」というロイヤル・アッシャー一族の情熱を体現したコレクションです。
ロイヤル・アッシャー・カット
2000年に開発、2000年に国際特許取得。1902年、3代目ジョセフ・アッシャーは、58面体の「アッシャー・カット」を開発しました。革新的な「スクエアカット」として、他社が追随するほどの模範的カットとして知られています。その後、ダイヤモンドが持つ最大限の輝きを導き出すという信念のもと、それまでの「アッシャー・カット」に研究と改良を加え、2000年に、ブランドのレジェンドを象徴する「カリナンⅠ世」「カリナンⅡ世」と同数の74面体の「ロイヤル・アッシャー・カット」の開発に成功しました。正八面体の中でも特に厳選された原石から生み出された「ロイヤル・アッシャー・カット」は、ステップカット特有の直線のラインから放たれる、精緻な光と高い透明感、そしてシンメトリーの美しさが特徴です。
ロイヤル・アッシャー・ブリリアントカット
2015年に開発、2015年に国際特許取得。2013年、5代目エドワード・アッシャーと6代目マイク・アッシャー親子は、74面体からなる理想的なラウンドブリリアントカットの研究を始めました。2015年に、伝統的な58面体のラウンドブリリアントカットのクラウン側に8面、パビリオン側に8面、計16面のファセットを新たに加え、ブランドのレジェンドを象徴する「カリナンⅠ世」「カリナンⅡ世」と同数の74面体からなる「ロイヤル・アッシャー・ブリリアントカット」の開発に成功しました。ロイヤル・アッシャーの特徴である、白い光の「ブリリアンス」に、きらきらと輝く「煌めき」が融合することで、伝統的でありながら、革新的な「深遠で強い輝き」を実現することが出来たのです。
ロイヤル・アッシャー・クッションカット
2016年に開発、2018年に国際特許を取得。2016年、5代目エドワード・アッシャーと6代目マイク・アッシャー親子は、英国王室の至宝である、ブローチ「グラニーズ・チップス」に採用されたクッションカット、“カリナンⅣ世(63.6ct)”から着想を得た「ロイヤル・アッシャー・クッションカット」を開発しました。二人は、“カリナンⅣ世”に関する文献を全て調べ、古いダイヤグラムから、始めにパビリオン側、次にクラウン側を改良しました。パビリオンファセットの長さを正確に設計し、一般的な54面体のクッションカットにクラウン側に8面、パビリオン側に12面、計20面を加え、74面体に仕上げることで、ブリリアントカット特有の強い輝きを生み出すとともに、スクエアフォルムでありながら、四隅を丸くカットしたことで、柔らかく優美な印象を与えています。
ロイヤル・アッシャー・オーバルカット
2017年に開発、2018年に国際特許を取得。2017年、5代目エドワード・アッシャーと、6代目マイク・アッシャー親子は、58面体の一般的なオーバルカットに、クラウン側に8面、パビリオン側に8面、計16面を加え、74面体の「ロイヤル・アッシャー・オーバルカット」の開発に成功しました。オーバルカットの透明度や輝きは、全体のプロポーションや輪郭のバランスに大きく左右されるため、縦横の比率が不規則にカットされることが多いオーバルカットに、一貫したカッティング基準を導入しました。様々な縦横の比率のシミュレーションにより、光の反射が最も得られ、理想的な輝きを導き出す、縦横の比率を1 : 1.4±と規定したのです。このことにより、歩留まりを最大限に確保しつつ、見た目のフォルムの美しさに加え、安定した美しい輝きを実現しています。