オランダ王室より「ロイヤル」の称号を授けられた唯一無二のダイヤモンドジュエラー、ロイヤル・アッシャーが、英国王室研究家、にしぐち瑞穂氏に語っていただく「英国王室とダイヤモンド -ロイヤル・アッシャーが辿るチャールズ国王戴冠式までの軌跡-」。
第2回は、1953年に執り行われたエリザベス2世の戴冠式のエピソードを語っていただきます。

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第2回のテーマは「1953年エリザベス女王陛下の戴冠式」。70年という英国王室史上最長の在位期間を誇ったエリザベス2世女王陛下の戴冠式がどのようなものだったのか、王位就任の象徴的儀式について語っていただきました。
ロイヤル・アッシャー社がカット、研磨に携わった世界最大のダイヤモンドで英国王室の至宝、カリナンI世、カリナンII世がセットされた、大英帝国王冠や王笏の存在が、この歴史的儀式のハイライトとして登場いたします。
ぜひ「英国王室とダイヤモンド」にて魅力あふれるダイヤモンドの世界をご覧ください。

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